家賃3万という風呂トイレ共同のオンボロアパートに引っ越してきた青年。そこを選んだ理由は、物件探しの途中で出会ったアパートの大家であり住み込みで管理人をしている未亡人倉持悠子(くらもちゆうこ)の存在だっ家賃3万という風呂トイレ共同のオンボロアパートに引っ越してきた青年。そこを選んだ理由は、物件探しの途中で出会ったアパートの大家であり住み込みで管理人をしている未亡人倉持悠子(くらもちゆうこ)の存在だった。彼女に一目惚れした青年は、何とかお近づきになろうと考える。半共同生活の中、それなりに親しくなれたものの、中々それ以上の親密な関係に発展することが出来ずモヤモヤとした生活が続いていた。 そんなある日、部屋で寝転がっていると天井板が少しズレている事に気づく。ズレた板を直そうと手を伸ばした処、板は簡単に持ち上がった。気になって天井裏を覗くと、そこにはビデオカメラと数枚のDVDが置かれていた。「前の住人が隠した物だろうか?」DVDの中身に興味を持った青年はノートパソコンで再生してみることにした。動画ファイルに映っていたものは、小汚い男に性的暴行を受ける女性の姿だった。何か弱みを握られ脅されている様子で嫌そうな顔をしながらも無抵抗に男からの陵辱を受け入れている。 AV?いや…それにしては映像が不鮮明で音も聞き取りづらい。どうみても素人の撮った映像だった。そして、その女性の声には聞き覚えがあった。青年は普段目にしない表情から気づくのが遅れたが映像ファイルの中で艶かしく肌を晒し、好き放題に犯され続ける女性は…自分が一目惚れしているアパートの管理人、倉持悠子だった。 DVDをオカズにオナる日々、しかし次第にそれだけでは満足出来なくなり、ある考えが頭を過るようになる。「このDVDをネタに悠子を強請れば自分も同じことが出来るのではないか?」何の進展もない状況に嫌気が差していた青年は悠子を脅迫する決意を固めるeee
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